詳しい情報は下に記載してます!
本サイトではゲーム『信長の野望』シリーズで登録武将(新武将)として作成・登場させるのにおすすめの戦国武将を紹介しています。
是非本サイトで紹介している登録武将を作成して『信長の野望』シリーズのゲームをより楽しんでもらえたら嬉しいです!
特性や特徴は「謀略“系”」など“○○系”という表記をしていますので、作成の際は武将の情報や逸話を元にご自身で付けたい特性を選んでいただけたらと思います。
★小山田虎満(おやまだ とらみつ)
基本情報
- 生没:1500?~1579(病死)(79歳?)
- 所在:躑躅ヶ崎館(甲斐)
- 主家:武田家
- 親交:-
- 嫌悪:-
- 野望:低~中
- 主義:保守
能力
- 統率:61
- 武勇:56
- 知略:67
- 政務:62
特性
- 戦法:用心(防衛系)
- 特性:作事(築城系)、鉄壁(籠城系)
- 苦手:-
人物概要
武田家侍大将。小山田虎満が築城した城は落城しないと武田家中で言われており、そのため、新たに攻略した城の城代にはまず虎満が就いていた。
その他情報・逸話
- 天文17年(1548年)、城攻めにおいては虎満の部下の足軽大将が出陣
- 天文22年(1553年)、信濃の小笠原氏・村上氏の連携に対し、晴信は虎満に対し、村上方の本拠である葛尾城攻めに際した出陣を秘匿するため戸石城修築の虚報を流させている自筆書状を送っている
- 信濃国衆真田幸隆との取次も務めており、幸隆とともに軍事行動も行っている。
- 天文23年(1554年)、村上義清の監視のため飯富虎昌とともに近隣の城に在番している。
- 小山田虎満が築城した城は落城することがなく、信玄は城を築いた際には虎満を入城させていた
- 永禄10年(1567年)に隠居
- 子孫は真田家臣で、松代藩の次席家老を務めた。
参考値
紹介した登録武将と関係があったとされる武将のゲーム上での数値を紹介しておきます。
数値は『信長の野望 新生』での数値を記載してます。なので『信長の野望 新生』で登場していない武将は対象としてません。
- 武田信玄:統100.武89.知96.政95
- 飯富虎昌:統76.武90.知55.政40
参考資料
その他の武田家おすすめ登録武将
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