詳しい情報は下に記載してます!
本サイトではゲーム『信長の野望』シリーズで登録武将(新武将)として作成・登場させるのにおすすめの戦国武将を紹介しています。
是非本サイトで紹介している登録武将を作成して『信長の野望』シリーズのゲームをより楽しんでもらえたら嬉しいです!
特性や特徴は「謀略“系”」など“○○系”という表記をしていますので、作成の際は武将の情報や逸話を元にご自身で付けたい特性を選んでいただけたらと思います。
★土屋昌続(つちや まさつぐ)
基本情報
- 生没:1545~1575(討死)(31歳)
- 所在:躑躅ヶ崎館(甲斐)
- 主家:武田家
- 親交:土屋昌恒(弟)
- 嫌悪:-
- 野望:低
- 主義:保守
能力
- 統率:56
- 武勇:68
- 知略:55
- 政務:56
特性
- 戦法:底力
- 特性:巧言(交渉系)、攻勢
- 苦手:-
人物概要
武田家侍大将。武田信玄の側近中の側近として活躍。加藤段蔵を闇討ちで討取った人物。長篠の戦いで、織田軍の馬防柵を突破するも一斉射撃に遭い討死した。
その他情報・逸話
- 武田二十四将の一人
- 兄は武田信玄の側近であったが、殺害されその後を継いだ
- 奥近習六人衆(武田信玄の側近中の側近)の一人として仕えた。
- 永禄4年(1561年)、第四次川中島の戦いで真田昌幸とともに初陣。信玄の傍を離れず上杉勢に奮戦
- 以降は信玄側近・奉行衆としての活動が見られ、国衆との取次も務めている。
- 対外的には太田氏や梶原氏、里見氏など関東方面の外交を担当していた。
- 永禄12年(1569年)、信玄の命で忍の加藤段蔵を討ち取っている。
- 元亀3年(1573年)、三方ヶ原の戦いでは、武芸に長けた徳川十六神将の鳥居忠広と一騎討ちをし、討取った。
- 天正3年(1575年)の長篠の戦いで、山県昌景、馬場信春、内藤昌秀らと共に撤退を進言した。
- 戦が始まると、真田信綱、真田昌幸と共に、織田勢の三重柵の二重まで突破したが、一斉射撃を受け戦死した
参考値
紹介した登録武将と関係があったとされる武将のゲーム上での数値を紹介しておきます。
数値は『信長の野望 新生』での数値を記載してます。なので『信長の野望 新生』で登場していない武将は対象としてません。
- 武田信玄:統100.武89.知96.政95
- 加藤段蔵:統44.武83.知78.政29
- 土屋昌恒:統56.武69.知50.政34
参考資料
その他の武田家おすすめ登録武将
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