詳しい情報は下に記載してます!
本サイトではゲーム『信長の野望』シリーズで登録武将(新武将)として作成・登場させるのにおすすめの戦国武将を紹介しています。
是非本サイトで紹介している登録武将を作成して『信長の野望』シリーズのゲームをより楽しんでもらえたら嬉しいです!
特性や特徴は「謀略“系”」など“○○系”という表記をしていますので、作成の際は武将の情報や逸話を元にご自身で付けたい特性を選んでいただけたらと思います。
○高木貞俊(たかぎ さだとし)
基本情報
- 生没:1563~1645(病死)(83歳)
- 所在:那古屋城(尾張)
- 主家:織田信長→信忠→信雄→徳川家康
- 親交:高木貞久(祖父)
- 嫌悪:―
- 野望:低
- 主義:中道
能力
- 統率:42
- 武勇:49
- 知略:32
- 政務:55
特性
- 戦法:早駆
- 特性:作事(普請系)
- 苦手:―
人物概要
織田家足軽大将。織田信忠や信雄に従って各地の戦に参加、後に徳川家康に従い徳川幕府では駿府城や二条城の普請奉行等をつとめた。
その他情報・逸話
- 永禄6年(1563年)、誕生
- 天正6年(1578年)、織田信忠に従って播磨国神吉城攻めに従軍
- 天正12年(1584年)、小牧・長久手の戦いでは織田信雄に従い、その戦功により美濃国城主となった。
- 天正18年(1590年)、小田原征伐では土方雄久隊に属して活躍。
- 同年に信雄が改易となったため、加藤光泰を頼って甲斐国で閉居
- 慶長2年(1597年)、徳川家康に仕官し、上総国に所領を与えられた。
- 慶長5年(1600年)、関ヶ原の戦いでは東軍先鋒の案内役となり、その功により加増転封されて美濃に1000石を領した。
- 慶長19年(1614年)、大坂冬の陣に従軍。
- その後は駿府城・二条城普請の奉行、徳川秀忠上洛時の舟割奉行を歴任した。
参考値
紹介した登録武将と関係があったとされる武将のゲーム上での数値を紹介しておきます。
数値は『信長の野望 新生』での数値を記載してます。なので『信長の野望 新生』で登場していない武将は対象としてません。
- 織田信長:統99.武88.知95.政100
- 織田信忠:統83.武79.知72.政73
- 織田信雄:統37.武41.知29.政59
- 土方雄久:統25.武44.知48.政30
- 加藤光泰:統41.武32.知42.政41
参考資料
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