詳しい情報は下に記載してます!
本サイトではゲーム『信長の野望』シリーズで登録武将(新武将)として作成・登場させるのにおすすめの戦国武将を紹介しています。
是非本サイトで紹介している登録武将を作成して『信長の野望』シリーズのゲームをより楽しんでもらえたら嬉しいです!
特性や特徴は「謀略“系”」など“○○系”という表記をしていますので、作成の際は武将の情報や逸話を元にご自身で付けたい特性を選んでいただけたらと思います。
★松平 信一(まつだいら のぶいち)
基本情報
- 生没:1539~1624(病死) (85歳)
- 所在:岡崎城(三河)→江戸城
- 主家:徳川家
- 親交:―
- 嫌悪:―
- 野望:低
- 主義:中道
能力
- 統率:73
- 武勇:78
- 知略:54
- 政務:28
特性
- 戦法:罵声
- 特性:攻勢、城乗、攻城、鉄壁(防衛系)
- 苦手:―
人物概要
松平家家臣。古くから家康に仕え、多くの戦で敵将を討ち取る活躍を残しており、晩年は藩主になる。
その他情報・逸話
- 早くから家康に仕え、永禄元年(1558年)の尾張国の品野城への夜襲戦に加わる。ここで織田方の将士らを50余名討ち取り、三河・尾張両国にその名を轟かせた。
- 永禄6年(1563年)、三河一向一揆鎮圧戦でも活躍。家康から賞されている。
- 永禄6年の一向宗蜂起の時、敵の鉄砲によって左股を撃たれて倒れ、これを見た敵が誇言したところ、起き上がって進んで来て、悪口(あっこう)を言い放ち、これを聞いた敵が引きしりぞいた
- 永禄11年(1568年)、織田信長が足利義昭を奉じて上洛する際に援軍の将として派遣され、観音寺城の六角氏戦で、本丸一番乗りを果たす戦功を挙げ、信長からも賞された。
- 慶長5年(1600年)、関ヶ原の戦いでは江戸崎にて佐竹義宣の動向に備えた。その戦功により戦後、常陸国土浦藩の初代藩主となり、3万5000石の所領を与えられた。
- 寛永元年(1624年)、信吉の封地の丹波国篠山城で死去。
参考値
紹介した登録武将と関係があったとされる武将のゲーム上での数値を紹介しておきます。
数値は『信長の野望 新生』での数値を記載してます。なので『信長の野望 新生』で登場していない武将は対象としてません。
- 六角義賢:統55.武66.知56.政38
- 佐竹義宣:統79.武71.知76.政85
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