詳しい情報は下に記載してます！
本サイトではゲーム『信長の野望』シリーズで登録武将(新武将)として作成・登場させるのにおすすめの戦国武将を紹介しています。
是非本サイトで紹介している登録武将を作成して『信長の野望』シリーズのゲームをより楽しんでもらえたら嬉しいです！
特性や特徴は「謀略“系”」など“○○系”という表記をしていますので、作成の際は武将の情報や逸話を元にご自身で付けたい特性を選んでいただけたらと思います。
○小原継忠(おはら つぐただ)
基本情報
- 生没：1530？～1582(自害)(53歳)
- 所在：躑躅ヶ崎館（甲斐）
- 主家：武田家
- 親交：－
- 嫌悪：－
- 野望：低～中
- 主義：保守
能力
- 統率：33
- 武勇：28
- 知略：48
- 政務：55
特性
- 戦法：治療(支援系)
- 特性：－
- 苦手：－
人物概要
武田家組頭。武田勝頼の側近として活躍。主に内政面での活躍が目立っていた。勝頼が自害した後、織田軍を騙すために自身も自害し自分の首を勝頼として扱わせた。
その他情報・逸話
- もとは信濃の国衆・高遠諏訪氏の家臣
- 永禄5年（1562年）、武田勝頼が高遠城の城主になった際に、勝頼の家臣となった
- 天正3年（1575年）、長篠の戦いの敗北後に、高遠城の城代をつとめた
- 天正4年（1576年）、高遠から甲府へ帰還し、甲斐において奉行人として地頭役徴収を行っている
- 天正7年（1579年）、勝頼が駿河出兵を行うと、勝頼の側近らと甲府の留守を務めた
- 主に勘定奉行を務めていた
- 天正10年（1582年）、自害し、自らの首級を勝頼のものと見せかけようとした
参考値
紹介した登録武将と関係があったとされる武将のゲーム上での数値を紹介しておきます。
数値は『信長の野望 新生』での数値を記載してます。なので『信長の野望 新生』で登場していない武将は対象としてません。
- 武田信玄：統100.武89.知96.政95
- 武田勝頼：統86.武88.知71.政56
参考資料
その他の武田家おすすめ登録武将
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