詳しい情報は下に記載してます!
本サイトではゲーム『信長の野望』シリーズで登録武将(新武将)として作成・登場させるのにおすすめの戦国武将を紹介しています。
是非本サイトで紹介している登録武将を作成して『信長の野望』シリーズのゲームをより楽しんでもらえたら嬉しいです!
特性や特徴は「謀略“系”」など“○○系”という表記をしていますので、作成の際は武将の情報や逸話を元にご自身で付けたい特性を選んでいただけたらと思います。
◎丹羽氏勝(にわ うじかつ)
基本情報
- 生没:1523~1597(病死)(75歳)
- 所在:尾張
- 主家:織田家→浪人(1580~)
- 親交:―
- 嫌悪:―
- 野望:低
- 主義:保守
能力
- 統率:38
- 武勇:41
- 知略:49
- 政務:51
特性
- 戦法:罵声(妨害系)
- 特性:―
- 苦手:―
人物概要
織田家家臣。織田信長の伯父に一時期仕えるも後に信長に仕えた。ただ、過去の失態や反抗を理由に追放された。
その他情報・逸話
- 同じ織田家臣の丹羽長秀の児玉丹羽氏とは血縁関係はない。
- 永禄12年(1569年)、伊勢大河内攻めに加わる
- 元亀元年(1570年)、近江国で姉川の戦いに参戦したのち、野田・福島攻城戦の一員になる。浅井・朝倉軍挙兵の報に接し坂本に移動。そのまま比叡山の攻防にも加わる
- 天正3年(1575年)、越前攻めに参戦。
- 天正5年(1577年)、信長に従って紀伊国雑賀攻めに加わる。
- 天正8年(1580年)、信長が鷹狩に、氏勝の配下が大石を切り出す普請をしていたが、手元が狂い信長の通り道先に大石を落としてしまった。信長は怒り、氏勝の家来一人をその場で手討ちにした
- 同年、林秀貞・安藤守就と共に、突然信長より追放される。理由は先年信長に逆心を抱いたためという
- その後は各地を転々とするが、信長の死後には次男・氏重の居城に戻り、余生を過ごした。
- 慶長2年(1597年)、死去。享年75。
参考値
紹介した登録武将と関係があったとされる武将のゲーム上での数値を紹介しておきます。
数値は『信長の野望 新生』での数値を記載してます。なので『信長の野望 新生』で登場していない武将は対象としてません。
- 林秀貞 :統35.武40.知71.政55
- 安藤守就:統41.武46.知71.政64
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