詳しい情報は下に記載してます！
本サイトではゲーム『信長の野望』シリーズで登録武将(新武将)として作成・登場させるのにおすすめの戦国武将を紹介しています。
是非本サイトで紹介している登録武将を作成して『信長の野望』シリーズのゲームをより楽しんでもらえたら嬉しいです！
特性や特徴は「謀略“系”」など“○○系”という表記をしていますので、作成の際は武将の情報や逸話を元にご自身で付けたい特性を選んでいただけたらと思います。
◎上瀧 信重（うわたき のぶしげ）
基本情報
- 生没：1530？～1605？
- 所在：日之江城→佐賀城
- 主家：有馬晴純→龍造寺隆信
- 血縁：―
- 野心：低～中
- 主義：中道
能力
- 統率：32
- 武勇：81
- 知略：40
- 政務：11
特徴
- 戦法：不屈系
- 特性：猛将、槍、攻勢
- 苦手：―
人物概要
龍造寺家家臣。家中で随一の大柄で武勇に優れていた。百武賢兼とともに多くの敵兵を夜通し倒しきり敵将を討ち取る逸話を残している。
その他情報・逸話
- 志摩守の官位を取得している
- 当初は有馬晴純に属していたがのちに龍造寺隆信に従う
- 武勇に優れ龍造寺家中では大村弾正・犬塚弾正・百武志摩守賢兼とともに「両弾二島（志摩）」と呼ばれた
- 1579年に大勢の人々が群の所々に集まっていた中に、４人の巨魁がおり、これらを「四人の槍柱」として「両弾二島」を称し、龍造寺隆信は彼らの武勇を称しそれぞれに砦を守らせ有馬氏に対抗させた。と言う逸話がある
- 大村弾正が隆信に背いた噂があった際、百武賢兼と共に策略をかけ大村の館で討ち取る。その際多くの大村の家来が応戦したが夜通し百武賢兼と共に戦い朝には両者とも多くの家来を討ち取り龍造寺隆信のもとへ大村弾正の首を差し出した。
参考値
紹介した登録武将と関係があったとされる武将のゲーム上での数値を紹介しておきます。
数値は『信長の野望 新生』での数値を記載してます。なので『信長の野望 新生』で登場していない武将は対象としてません。
- 百武賢兼：統74.武75.知36.政30
参考資料
その他の龍造寺家おすすめ登録武将
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