徳川家

徳川家組頭。徳川家家臣である鳥居家の家臣であった。武田勝頼との戦いでは、同輩に誘われ武田に寝返ろうとしたが、直前に思い直して、松平信康に密告した。

徳川家組頭。母は松平清康の娘で、康忠は徳川家康と従兄弟の関係にあたる。徳川家の各地の戦に参戦した。

徳川家組頭。鳥居元忠の弟。徳川十六神将の一人として数えられている。兄の鳥居元忠と同様に武勇に優れていた。三方ヶ原の戦いで武田軍の敵将と一騎討ちの末討取られた。

徳川家足軽大将。徳川家十六将の一人。幼い頃より家康の戦に従軍し活躍し続けた。しかし目の病に遭い隠居したが、家康に生涯奉公し続けた

徳川家組頭。幼い頃より家康の家臣として仕えていた。上杉家や武田家から勇敢さを賞賛されていた記録が残っている。