詳しい情報は下に記載してます!
本サイトではゲーム『信長の野望』シリーズで登録武将(新武将)として作成・登場させるのにおすすめの戦国武将を紹介しています。
是非本サイトで紹介している登録武将を作成して『信長の野望』シリーズのゲームをより楽しんでもらえたら嬉しいです!
特性や特徴は「謀略“系”」など“○○系”という表記をしていますので、作成の際は武将の情報や逸話を元にご自身で付けたい特性を選んでいただけたらと思います。
○鳥井忠広(とりい ただひろ)
基本情報
- 生没:1540?~1573(討死)(34歳)
- 所在:岡崎城(三河)
- 主家:徳川家
- 親交:鳥居元忠(兄)、※鳥居忠吉(父)
※まだ当サイトで紹介しているおすすめ登録武将
- 嫌悪:―
- 野望:低~中
- 主義:保守
能力
- 統率:68
- 武勇:67
- 知略:58
- 政務:22
特性
- 戦法:用心(防衛系)
- 特性:殿軍(自衛系)
- 苦手:-
人物概要
徳川家組頭。鳥居元忠の弟。徳川十六神将の一人として数えられている。兄の鳥居元忠と同様に武勇に優れていた。三方ヶ原の戦いで武田軍の敵将と一騎討ちの末討取られた。
その他情報・逸話
- 鳥居忠吉の四男として生まれた。兄は鳥居元忠
- 徳川家十六神将の一人
- 三河一向一揆に参加して徳川家康と敵対したが、一揆終息後は帰参した。
- 兄の元忠同様に武勇に優れ、姉川の戦いでは徳川軍の先鋒を務めた。
- 軍監として働くことも多かったと言われている。
- 三方ヶ原の戦いにおいて家康が武田信玄に決戦を挑もうとしたときには、籠城するように進言したが受け入れられず、そのことで成瀬正義(成瀬正成の祖父)に腰抜けと呼ばれ喧嘩となる
- 想通りに徳川軍が大敗すると、殿軍を務めた
- その途中で武田二十四将の一人、土屋昌続と一騎打ちの末、討ち取られた。
参考値
紹介した登録武将と関係があったとされる武将のゲーム上での数値を紹介しておきます。
数値は『信長の野望 新生』での数値を記載してます。なので『信長の野望 新生』で登場していない武将は対象としてません。
- 徳川家康 :統99.武87.知90.政98
- 鳥居元忠 :統62.武69.知72.政24
- 土屋昌恒 :統56.武69.知50.政34
参考資料
その他の徳川家おすすめ登録武将
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