詳しい情報は下に記載してます!
本サイトではゲーム『信長の野望』シリーズで登録武将(新武将)として作成・登場させるのにおすすめの戦国武将を紹介しています。
是非本サイトで紹介している登録武将を作成して『信長の野望』シリーズのゲームをより楽しんでもらえたら嬉しいです!
特性や特徴は「謀略“系”」など“○○系”という表記をしていますので、作成の際は武将の情報や逸話を元にご自身で付けたい特性を選んでいただけたらと思います。
◎真木島昭光(まきしま あきみつ)
基本情報
- 生没:1550?~1646(病死)(97歳?)
- 所在:二条城→毛利家→大阪城
- 主家:足利義昭→豊臣秀吉→秀頼→細川忠興
- 親交:一色藤長(親族)、足利義昭、細川忠興
- 嫌悪:織田信長
- 野望:低
- 主義:保守
能力
- 統率:36
- 武勇:9
- 知略:69
- 政務:78
特性
- 戦法:同討(妨害系)
- 特性:能弁(交渉系)、巧言(交渉系)
- 苦手:―
人物概要
足利家組頭。義昭の側近として織田包囲網のために使者役や密書作成に携わった。室町幕府滅亡後も義昭に従った。義昭死後は豊臣家に従い大坂の陣でも戦い、その後は細川忠興の家臣となった。
その他情報・逸話
- 幕府に奉公衆の一員として仕えた。
- 足利義昭の側近として義昭の偏諱を受け、昭光と名乗る。
- 織田信長と対立した足利義昭を迎え、反信長の兵を挙げた義昭を自身の居城に入れ、織田氏と戦うが、降伏して開城
- 昭光は義昭に従い、中国地方の毛利輝元へと随行
- 義昭の京都復帰のための反織田同盟結成に、各地の大名へ使者や密書作成に携わった
- 信長死去後も義昭に従い、豊臣秀吉や島津家に援助要請を行った。その功もあって、義昭は京都に帰還した。
- 義昭の死後は豊臣家の礼式とりまとめを行う
- 大坂の陣でも豊臣家に属した。
- 細川忠興や加藤嘉明らの嘆願により幕府から助命され、その後は細川氏に仕えた
参考値
紹介した登録武将と関係があったとされる武将のゲーム上での数値を紹介しておきます。
数値は『信長の野望 新生』での数値を記載してます。なので『信長の野望 新生』で登場していない武将は対象としてません。
- 足利義昭:統28.武37.知78.政68
- 足利義輝:統74.武85.知66.政57
- 豊臣秀吉:統96.武81.知98.政97
- 豊臣秀頼:統53.武36.知49.政54
- 加藤嘉明:統79.武75.知79.政55
- 細川忠興:統78.武72.知71.政69
参考資料
その他の足利家おすすめ登録武将
本サイトではゲーム『信長の野望』シリーズで登録武将(新武将)として作成するのにおすすめの戦国武将を紹介しています。ぜひこのサイトで紹介している登録武将を信長の野望で作成してからゲームをプレイしてみてください!
コメント