詳しい情報は下に記載してます!
本サイトではゲーム『信長の野望』シリーズで登録武将(新武将)として作成・登場させるのにおすすめの戦国武将を紹介しています。
是非本サイトで紹介している登録武将を作成して『信長の野望』シリーズのゲームをより楽しんでもらえたら嬉しいです!
特性や特徴は「謀略“系”」など“○○系”という表記をしていますので、作成の際は武将の情報や逸話を元にご自身で付けたい特性を選んでいただけたらと思います。
○植村家存(うえむら いえさだ)
基本情報
- 生没:1541~1577(病死?)(37歳)
- 所在:岡崎城(三河)
- 主家:徳川家
- 親交:-
- 嫌悪:―
- 野望:低~中
- 主義:中道
能力
- 統率:61
- 武勇:70
- 知略:61
- 政務:66
特性
- 戦法:激励(攻撃強化系)
- 特性:能弁(交渉系)
- 苦手:-
人物概要
徳川家組頭。幼い頃より家康の家臣として仕えていた。上杉家や武田家から勇敢さを賞賛されていた記録が残っている。
その他情報・逸話
- 天文18年(1549年)、9歳の時から家康に仕える。
- 永禄5年(1562年)、清洲同盟の際は清洲城に赴いた主君・徳川家康の護衛を務める。
- その際、家康の太刀を持って織田家の書院に入ろうとしたところ、織田家の警護に入室をとがめられたのを、叱咤したところを信長に見られ、信長を感嘆させた。
- その後、酒井忠次、石川家成、石川数正らと共に家康の家老及び旗本先手役となる。
- 元亀3年(1572年)、織田信長と上杉謙信の同盟の仲介を行い、謙信から太刀と鎧を贈られた。
- 越後国を訪ねるため甲斐国に立ち寄った際、武田信玄に「一世の豪勇」と称されており、武田・上杉の家中に家存の武名は轟いていた。
- 天正5年(1577年)に37歳で死去。
参考値
紹介した登録武将と関係があったとされる武将のゲーム上での数値を紹介しておきます。
数値は『信長の野望 新生』での数値を記載してます。なので『信長の野望 新生』で登場していない武将は対象としてません。
- 徳川家康 :統99.武87.知90.政98
- 酒井忠次 :統86.武75.知86.政60
- 石川数正 :統70.武62.知85.政82
- 石川家成 :統59.武62.知56.政63
参考資料
その他の徳川家おすすめ登録武将
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